教員研究業績最終更新日:2023年12月18日
氏名 | 齋藤 哲 |
所属 | 国際教養学部言語文化学科 |
職名 | 教授 |
研究業績
⟺ スクロールできます種別 | 著書?論文等の名称 |
単著 共著 分担執筆 |
発行年月 | 発表誌名称?発行元 | 共著者?編者 | 頁数 |
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著書 | 『3.11と弁護士 震災ADRの900日』 | 共著 | 2013年 9月 | 金融財政事情研究会 | 仙台弁護士会紛争解決支援センター編 | |
著書 | 『ケイスメソッド民事訴訟法』[第3版] | 共著 | 2013年 3月 | 不磨書房 | 池田粂男=小野寺忍編著 | 総297頁/第3章no.19-26担当、132-200頁 |
著書 | 『基本法コンメンタール「民事訴訟法Ⅰ」』[第3版] | 共著 | 2008年 5月 | 日本評論社 | 賀集唱=加藤新太郎=松本博之編集 | 総345頁/第7条ー11条担当(47-56頁) |
著書 | 『民事執行?保全法要説』[第2版] | 共著 | 2002年 8月 | 成文堂 | 内田武吉編著、高地茂世、加藤哲夫、菊池定信、永井博史、中山幸二?林田学、齋藤善人、出口雅久、吉野正三郎、安達栄司共著 | 総285頁/担当149-160頁 |
著書 | 『市民裁判官の研究』 | 単著 | 2001年 2月 | 信山社 | 市民の司法参加に関する研究書 | 総382頁 |
著書 | 『少年審判に参審制を-フランスとオーストリアの少年司法調査報告書』 | 共著 | 2000年10月 | 現代人文社 | 青木正芳、比佐守男、谷萩陽一、桐山剛、吉田保徳、矢野正剛、中山博之、井上洋子、岩田研二郎?濱田広道?白鳥裕司?三島總?四宮啓?佐藤博史?西村健、冨田秀美、森谷和馬、五十嵐二葉共著 | 総238頁/担当142-157頁、158-207頁 |
著書 | 『民事訴訟の計量分析』 | 共著 | 2000年 2月 | 商事法務研究会 | 竹下守夫編集、上原敏夫、菅原郁夫、田頭章一、加波眞一、田邊誠、豊田博昭、藤本利一、萩沢達彦、山田文、岡田幸宏、原強、町村泰貴、松村和徳、薮口康夫共著 | 総478頁/担当150-159頁、165-168頁 |
著書 | 『民事訴訟法演習』 | 共著 | 1994年 | 成文堂 | 中村英郎編著 | 総280頁/担当「管轄の合意」29-37頁、「独立当事者参加」114-122頁 |
著書 | 『新?判例コンメンタール民事訴訟法5』 | 共著 | 1994年 | 三省堂 | 谷口安平成=井上治典編集 | 総321頁/担当82-100頁 |
著書 | 『会社訴訟の問題点』 | 共著 | 1994年 | 『現代有限会社法の判例と理論』、晃洋書房 | 斉藤武=森淳二郎=上村達男編著 | 39-47頁 |
論文 | 「司法における守秘義務-裁判員制度の施行を契機として-」 | 単著 | 2011年 | 『獨協ロー?ジャーナル』第6号 | ||
論文 |
「裁判員裁判弁護人のために」(共著) 「第1-3評議の在り方」担当 |
単著 | 2009年 | 『刑法通信』112号、日本弁護士連合会 | ||
論文 | 「ドイツ公判前整理手続き」 | 単著 | 2009年12月 | 『刑法通信』113号、日本弁護士連合会 | ||
論文 | 「主観的予備的併合再考-同時審判申出訴訟と主観的順位的併合-」 | 単著 | 2008年 3月 | 『東北学院大学法学政治学研究所紀要』第16号 | ||
論文 | 「裁判員制度の意義と課題-市民の積極的参加を希求して」 | 単著 | 2006年 | 『都市問題研究』平成18年4月号、大阪市総務局行政部行政企画課 | 94-109頁 | |
論文 | 「社会福祉法の定める苦情解決制度はADRとして機能するか」 | 単著 | 2005年 | 『地域福祉研究』33号、財団法人日本生命済生会 | 75-91頁 | |
論文 | 「民事紛争解決における合意をめぐる諸問題-和解と納得を中心にして」 | 単著 | 2001年 | 『法と心理』1巻1号、日本評論社 | 39-54頁 | |
論文 | ?裁判官の訴訟指揮に対する異議? | 単著 | 2001年 | 吉村徳重先生古希『弁論と証拠調べ』、法律文化社 | 223-238頁 | |
論文 | 「オーストリア刑事陪審制度の成立略史-国民の司法参加を唱える憲法国家の刑事法廷を訪ねて-」 | 単著 | 1999年 | 『島大法学』42巻4号 | 241-271頁 | |
論文 | 「民事執行手続における不動産の評価-評価人の役割を中心にして」 | 単著 | 1999年 | 白川和雄先生古希記念論集『民事紛争をめぐる法的諸問題』、信山社 | 430-449頁 | |
論文 | 「訴訟参加と訴訟引受け」 | 単著 | 1998年 | 『現代裁判法大系第12巻民事訴訟』、新日本法規出版 | 17-36頁 | |
論文 | 「民事裁判における市民参加の研究-ドイツ名誉職裁判官の役割を中心にして-(1)~(9完)」 | 単著 | 1997年 | 『判例時報』1587号3-7頁、1590号27-32頁、1593号14-19頁、1596号37-42頁、1599号33-38頁、1602号39-45頁、1605号8-13頁、1608号24-30頁、1611号25-33頁 | ||
論文 | 「不動産競売手続きにおける現況調査報告書の過誤」 | 単著 | 1996年 | 『判例タイムズ』907号 | 50-65頁 | |
論文 | 「市民法における国民の司法参加-ドイツ民事参審制度(名誉裁判官)に関する沿革的考察を中心にして」 | 単著 | 1996年 | 中村英郎教授古希祝賀『民事訴訟法学の新たな展開』、成文堂 | 789-824頁 | |
論文 | 「会社訴訟の問題点」 | 単著 | 1994年 | 『志村治美先生還暦記念』、晃洋書房 | 39-47頁 | |
論文 | 「子の引渡しの実現(1)~(3)完」 | 単著 | 1993年 | 『島大法学』36巻4号、37巻1号、37巻2号 | 36巻4号99-136頁、37巻1号67-84頁、37巻2号59-91頁 | |
論文 | 「夫婦別氏制の憲法上の根拠-ドイツ連邦憲法裁判所決定(BVerfG,Beschluss v.5.3.1911)から | 単著 | 1991年 | 『判例タイムズ』758号 | 106-110頁 | |
論文 | 「EC裁判所における法形成の構造-アヴォカジェネラル(法務官)の役割を中心にして」 | 単著 | 1990年 | 『判例タイムズ』732号 | 32-55頁 | |
論文 | 「民事紛争における『裁判地』の決定をめぐる裁判例の研究」 | 共著 | 1989年 | 『東海法学』4号 | 25-68頁 | |
論文 | 「弁論併合における当事者の手続権保障と裁判所の裁量(1)?(2)完」 | 単著 | 1989年 | 『民商法雑誌』99巻4号、5号 | 4号486-508頁、5号657-679頁 | |
論文 | 「共同訴訟論からみた関連裁判籍―民訴法第21条の沿革的考察を中心にして―」 | 単著 | 1988年 | 『私法学研究』13号 | 91-124頁 | |
翻訳 |
第二次沖縄民事陪審裁判(7?完) ―1965年秋の訴訟記録― |
共訳 | 2023年 9月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第25巻第1号 | 陪審裁判を考える会 | 81‐112頁 |
翻訳 |
第二次沖縄民事陪審裁判(6) ―1965年秋の訴訟記録― |
共訳 | 2023年 3月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第24巻第2号 | 陪審裁判を考える会 | 129-168頁 |
翻訳 |
第二次沖縄民事陪審裁判(5) ―1965年秋の訴訟記録― |
共訳 | 2022年10月 | 『マテシス?ウニウェルサリス』第24巻第1号 | 陪審裁判を考える会 | 79-119頁 |
翻訳 |
第二次沖縄民事陪審裁判(4) ―1965年秋の訴訟記録― |