![]() ![]() |
科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2021/08/31 現在/As of 2021/08/31 |
開講科目名 /Course |
教育課程論/THEORY OF THE CURRICULUM |
---|---|
開講所属 /Course Offered by |
大学免許/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2021年度/2021 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月4/Mon 4 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
安井 一郎 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
安井 一郎 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
学校において展開されている毎日の授業や諸活動は、一定の教育目的を達成するために編成される教育内容に関する計画である教育課程に基づいて行われている。いわば、教育課程は、学校教育における中核としての役割を果たしている。本講では、以上のような観点から、教育課程の編成と評価という問題を中心に、わが国の戦後教育の歩みと教育課程の変遷、新教育課程の分析と課題の検討、今日の学力問題等の問題を取り上げ、各種資料、VTR教材などを用いながら、多面的に検討を加え、教育課程研究に関する理解を深めていく。 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
対面授業と遠隔授業(授業資料?課題提示型)の併用を予定しているため、対面授業の回と遠隔授業の回があります。遠隔授業は、基本的にmanabaを通じて行います。課題に対するフィードバックは掲示板で、グループワークはプロジェクトで、出席はresponで行う予定です。対面授業と遠隔授業の割合と日程は、新型コロナの感染状況により変更する場合があります。 受講者の人数によっては、Slackというコミュニケーションツールを併用することも考えています。 slackについては https://slack.com/intl/ja-jp/ を参照してください。インストールができるようにしておいてください。 |
||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前の学修:前時の授業内容を確認した上で、指定されたテキスト?参考書等がある場合には指示されたまたは関連する箇所を読み、本時の授業の目標を理解し、課題意識を持って授業に臨むこと。前時の課題についてまとめた資料を配布するので、目を通しておき、問題等が提示されている場合は、それについて考えておくこと。 事後の学修:授業時に提示された課題を遂行し、それを指定された日時までに提出すること。 事前?事後学修の時間の目安:事前?事後学修を合わせて90分程度。 |
||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
参考文献等3 /References3 |
|